食のエスノグラフィのために!、さっそく家族をつれてふぐ料理。
玄品ふぐ六甲道の関。ふぐをしっかり食べたことがなかったのですが、唐揚げがおいしい!ひれ酒は中にいれる酒次第ですね。
ところでこの玄品ふぐはチェーン店で新橋にもあるようなので、地元限定ではなかった。。。
神戸旧居留地 美侑。今年めでたく社会人になった妹とお買い物。彼女は買い物上手なので、服を選んだり試着したりするのが苦手な僕は大助かりでした。
カンバセイション・ピース
主にユーザ中心のデザイン、生態学的視覚論、社会心理学を学ぶ中で、あるいは人やモノとのインタラクションの中に立ち上がる事象の観察からの“きづき”について 観察対象は日々のプロジェクトから身体を考える上でのダンスまで



浅野先生プレゼン中の様子。お久しぶりに田中さんともお会いできました。多分、日本電子専門学校での木村さんの講演以来ですね(訂正:横浜のTAKE OFF展でお会いしてました)。
僕が産技大でお世話になっている安藤先生の自己紹介。何度か聞いているはずなのに聞き入ってしまう。「技術の社会化」というコンサルポリシーの話は一度つっこんで聞いてみたい。安藤先生、今度インタビューさせてもらえませんか?
NHN Japanの佐藤さんと宮川さん。佐藤さんとは実はTwitterで既に交流していたのだった。直接お会いしてお話したのは初めてで嬉しかったです。このブログも読んでいただいているそうで!ありがとうございます。田中さんにも「愛読してるよ」といわれて焦る。左端の田附さんからはコンテンツ制作におけるHCD事例のお話。
徹夜続きというぐるなび吉田さんはハンドアウトを配布。いつもユーザとして使わせてもらっているぐるなびもこんな風にサイト構築しているのか。
Twitter中継してくださったネットイヤーグループの宮村さんの後ろ姿。宮村さんとは情報デザインフォーラムや木村さんのインフォグラフワークショップで何度かご一緒していたのだけど、お話するのは初めて。お隣ですごい勢いでタイピングされているので何かと思ったらTwitter中継されていた!
河口先生の教育事例「大富豪のスコアシート」(動画付き必見!)、野球で使うスコアシートからという着眼点がおもしろい。情報デザインといっても別に新しい概念じゃなくって、スポーツやいろんなところに整理やアーカイブのために昔から使われている。浅野先生によれば、河口先生はほとんど1年間で情報デザインの概念と手法を導入されているという。これには驚いた。
そして全員参加のリフレクション!もつなべきむら屋です。(浅野先生のブログからお写真をお借りしました。)幹事に任命された僕がどわーっと注文して1時間半で山ほど飲み食いしたけれど3000円とはリーズナブル。代々木のB級グルメ店に認定しよう(笑)。
この演習はグループで半期かけてデザインの課題に取り組むもので、学生には負担が大きいようで毎度四苦八苦させているが、彼らの成長につきあう過程で濃い対話からは得ることは僕の方もそれなりに多い。なので毎度気合い入れて題材や課題の深め方を考えている。去年は「呼吸する文庫」という名前で書籍の共有サービスを考えたが、今年は、「Flow&Stock,TaikenMarker」と名付けてみた。サブタイトルに「日々の体験を変換するライフメディアのデザイン」。
<TaikenMarker|No.1→2|ポートレイトワークショップ:問題発見のための事前課題>
ハンドアウトが配布され、いざ本番へ。
「写真をカードとして整理することでコレクションが出来る」というコンセプトのプロトタイプをプレゼンしているところ。この着想にいたったのは仏像を撮り歩いているという学生へのインタビューが元になっているそう。出発点はたった一人のためのデザインがいい。
このチームは学生時代と結婚後のペルソナを使ってシーンを表現。発想がとてもおもしろく、質問に対しても臨機応変に回答。出会ったときだけにお互いの想い出の写真をみることができるというのはいろいろと深堀りが出来る。講評者の先生からは昔の教え子に会ったときに名前が思い出せないようなシーンに使えると有り難いというコメントがあってなるほどと思う。
インタビュー調査から、記録というものを自分で残した記録と他者によって残された記録にわけて分析。調査資料としての手帳やプロトタイプの素材につかう電子ペーパをみせ、さらにシーンを表現するストーリーボードは数パターンを発表。その編集力がすごい。
このチームはコンセプト、プロトタイプ、プレゼンなどトータルでバランスのとれた発表で講評者を唸らせる。調査の結果から導いた論理的な思考をきっちりと伝えているからわかりやすい。使い方も利用シーンも想像しやすく、これならすぐに出来そうとオーディエンスを納得させた。
他人と競いあって学習のモチベーションをいかに継続させるかという自己学習支援ツールのシーンを紙芝居風アクティングアウトで伝える。かなり大きな問題に挑んでいる印象だけれど、それは作りながら気付いて問題を絞っていけば良いだけのこと。作って伝えてみて初めて分かることがある。
人がモノを見て記憶を思い出していることをインタビューから気付き、「モノにもキオクは宿る」というコンセプトを導きだしたチーム。コンセプトは講評者からも絶賛、気付きを得たインタビューに基づいてシナリオを練ればもっと身近で伝わりやすくなるはず。