浅野先生のお誘いで千葉工業大学 山崎研究室へ。
仕事の都合でほとんど行く事はあきらめていて、大慌てで出て来たためデジカメを忘れる。
とはいえやはり午後からの学生の発表会には間に合わず、17時くらいから勉強会に参加。京セラの長谷川さんのお話を伺う。
3年ほど前から草の根的にHCDプロセスの勉強を始め、少しずつ導入して来たとのことで、そのときにIBM時代の山崎先生にコンサルに来ていただいたのがご縁とのこと。
膨大なリソースをつぎ込んで創り上げたプロダクトに対するユーザーからのアンケートの満足度の低さに愕然としたことが、HCDへ入って行ったきっかけだったようだ。
アンケート結果を真摯に受け止め、過去の自分たちのやり方を反省し、悪い慣習を捨て去る潔さは素晴らしい。過ちを認めることは勇気がいることだ。僕も技術偏重の反省からユーザー中心、コンセプト主導のモノづくり、なんてことを言葉では言っていても、実際に過去に技術主導で大規模開発をやったわけではない。だからこそ言える部分もある。でも、言葉が軽くならないようには気をつけたい。
ああ、来た甲斐があったな。山崎先生、ありがとうございました。
僕が間に合わなかった授業(情報デザイン論および演習2)の様子はこちらの等々力さんのblogに詳細が。授業をブログで報告してくれるのは、こうしてその場にいなかった人間にとって嬉しい。この授業は僕が浅野先生のところで参加させていただいている情報デザインCに近いもので、アクティング・アウトの発表があったのだ。
「多く欠点があっても一つでも抜群の魅力があれば人は満足できる。もっと何かに特化したものを。」
■山崎研究室忘年会
今年、千葉工大で鍋を食べるのは2度目だなあ。メイン会場は間接照明によるほのかな明かりとジャズの流れる落ち着いた空間に早変わり。さすがです。
山崎先生、そして研究室の学生の皆さんありがとうございました。
ちなみにこの日は4年生の皆さんの卒研提出があったそうで、皆さんは全員通過!おめでとうございます。それにしても研究室を覗きにいったときの深井くんの疲労困憊の顔は印象的でした。体調を崩して出遅れたところを巻き返していたんだね。お疲れさまでした。対照的にとても元気そうだった三島くん(笑)。

関連blog
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浅野先生 千葉工業大学 情報デザイン論および演習2 講評会

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